私の独断と偏見による姫うどん作品まとめ
私は姫うどんが好きです。大好きです。
なので、完全に自分用ですがそそわで見つけた素敵な姫うどん作品を勝手ながらまとめてみました。
ちなみにここでいう姫うどんは「鈴仙×輝夜」「輝夜×鈴仙」どちらも含みますので、ご注意ください。
また、鈴仙&輝夜(百合百合では無いもの)も同様に含みます。
どれも尊いから関係ないね。
簡単なレビューも書いてみました。
▼Rabbit, Love It kiki様
鈴仙が輝夜に告白するシーンから始まって、最後まで二人がイチャイチャするお話。
甘い。とにかく甘い。読んでいると気付いたらニヤニヤで顔がだらしない事になっています。何度でも何度でも読みたくなります。
鈴仙が永遠に輝夜の傍に居続ける事を誓う姿は、男気溢れていて惚れてしまいます。
他作品にはなかなか無い、積極的な鈴仙。貴重です。最高です。
▼月のラプンツェル ネコロビヤオキ様
輝夜があの手この手で自分の髪を切ろうとして、鈴仙がそれをなんとか阻止しようと頑張るお話。
ギャグパートとシリアスパートの変化球には目を見張るものがあります。
輝夜が何故、自分の髪を切ろうとしてしまうのか。その理由を知って、切なくなります。
▼紅葉狩り Peko様
「紅葉狩りに行きましょう」という姫様の突然の思いつきに、鈴仙がお供する話。
最後のやりとりで分かる、輝夜が帰るのを渋った理由にほっこりしました。
▼おつきさま Peko様
まだ地上に来て間もない鈴仙が、ふと月を見上げて「かえりたい」と呟く傍で、「私を月だと思えばいい」と微笑む輝夜がとても優しくて、あたたかくて。
鈴仙の緊張を少しずつ解してくれる「お姫様」は、「尊い」という他ありません。
私が描きたい理想の輝夜と鈴仙です…。
▼膝枕 Peko様
輝夜に叱って欲しい鈴仙と、叱るのが苦手な輝夜が可愛い。
膝枕のシーンでは、ひたすらに幸せで穏やかな時間が流れていきます。
兎なのに猫のようにデレデレになってしまう鈴仙にニヤニヤが止まりません。一人の時に見てください。
▼優曇華の花を恋う 風水様
「真の愛」に飢える輝夜と、それを満たしてくれる鈴仙の関係性がたまらなく好きです。
鈴仙なら永遠に姫様を裏切る事はないよ!やったね!!
▼向かい合って、一献 つくね様
月で安寧に永く生きるか、地上で短い寿命を全うするかの選択を迫られる鈴仙。
それでも鈴仙の答えは決まってるんですよね。鈴仙は輝夜の事が大好きで、永遠亭の事が大好きなんです。
「あなたも蓬莱の薬を飲めばいいのに」という言葉を、輝夜はどんな気持ちで零したのかを考えると、切なくなります。
あと、おうどんが食べたくなります。
▼私も月につれてって KASA様
鈴仙の死ネタというのはよく考えますが、輝夜の死ネタというのはなかなかに珍しく、そういった意味でもとても新鮮でした。
蓬莱人をも殺す病気に掛かった輝夜が死ぬまでのお世話係を、鈴仙が任される事になります。
日々、徐々に弱っていく輝夜が痛々しく、その面倒を見る鈴仙の心境を考えると、とても辛いです。
でも、最後はきっとハッピーエンドのはずです。
▼姫様と一緒 みずあめ。様
鈴仙と輝夜が一緒に寝るお話。
ひたすらにもじもじする鈴仙がとても可愛いです。
▼ふすま らくす様
ホラーです。めっちゃ怖いので注意して見てね!
厳密に言ってしまえば姫うどんじゃ無いです。でも鈴仙と輝夜のお話です。でも怖いです。心の準備が必要です。
でもとても面白いです。怖いです。(語彙力ゼロ)
▼秘密の膝枕 しずおか様 (2018年1月10日追加)
姫様が鈴仙に膝枕をするお話。
二人きりの時は名前で呼びなさい、という姫様の言葉に「姫うどんって…いいよね…」という感想が思考停止で飛び出して来てしまう、尊い…。
▼意志の名 仲村アペンド様 (2018年1月10日追加)
鈴仙が永遠亭にやってきたばかりの過去話です。
戦う事を強いられ続けてきた"レイセン"が、永遠亭に逃げ落ち、新しい名前と共に地上の兎として生きていきます。
鈴仙を包容する輝夜の優しさと、ずっと怯え続けてきた傷だらけの玉兎の姿に、涙が止まりませんでした。
胸を突き刺す言葉の数々、これは是非見て欲しいと思います。
このまとめは姫うどんを読んでいくたび増えていきます。
なので、完全に自分用ですがそそわで見つけた素敵な姫うどん作品を勝手ながらまとめてみました。
ちなみにここでいう姫うどんは「鈴仙×輝夜」「輝夜×鈴仙」どちらも含みますので、ご注意ください。
また、鈴仙&輝夜(百合百合では無いもの)も同様に含みます。
どれも尊いから関係ないね。
簡単なレビューも書いてみました。
▼Rabbit, Love It kiki様
鈴仙が輝夜に告白するシーンから始まって、最後まで二人がイチャイチャするお話。
甘い。とにかく甘い。読んでいると気付いたらニヤニヤで顔がだらしない事になっています。何度でも何度でも読みたくなります。
鈴仙が永遠に輝夜の傍に居続ける事を誓う姿は、男気溢れていて惚れてしまいます。
他作品にはなかなか無い、積極的な鈴仙。貴重です。最高です。
▼月のラプンツェル ネコロビヤオキ様
輝夜があの手この手で自分の髪を切ろうとして、鈴仙がそれをなんとか阻止しようと頑張るお話。
ギャグパートとシリアスパートの変化球には目を見張るものがあります。
輝夜が何故、自分の髪を切ろうとしてしまうのか。その理由を知って、切なくなります。
▼紅葉狩り Peko様
「紅葉狩りに行きましょう」という姫様の突然の思いつきに、鈴仙がお供する話。
最後のやりとりで分かる、輝夜が帰るのを渋った理由にほっこりしました。
▼おつきさま Peko様
まだ地上に来て間もない鈴仙が、ふと月を見上げて「かえりたい」と呟く傍で、「私を月だと思えばいい」と微笑む輝夜がとても優しくて、あたたかくて。
鈴仙の緊張を少しずつ解してくれる「お姫様」は、「尊い」という他ありません。
私が描きたい理想の輝夜と鈴仙です…。
▼膝枕 Peko様
輝夜に叱って欲しい鈴仙と、叱るのが苦手な輝夜が可愛い。
膝枕のシーンでは、ひたすらに幸せで穏やかな時間が流れていきます。
兎なのに猫のようにデレデレになってしまう鈴仙にニヤニヤが止まりません。一人の時に見てください。
▼優曇華の花を恋う 風水様
「真の愛」に飢える輝夜と、それを満たしてくれる鈴仙の関係性がたまらなく好きです。
鈴仙なら永遠に姫様を裏切る事はないよ!やったね!!
▼向かい合って、一献 つくね様
月で安寧に永く生きるか、地上で短い寿命を全うするかの選択を迫られる鈴仙。
それでも鈴仙の答えは決まってるんですよね。鈴仙は輝夜の事が大好きで、永遠亭の事が大好きなんです。
「あなたも蓬莱の薬を飲めばいいのに」という言葉を、輝夜はどんな気持ちで零したのかを考えると、切なくなります。
あと、おうどんが食べたくなります。
▼私も月につれてって KASA様
鈴仙の死ネタというのはよく考えますが、輝夜の死ネタというのはなかなかに珍しく、そういった意味でもとても新鮮でした。
蓬莱人をも殺す病気に掛かった輝夜が死ぬまでのお世話係を、鈴仙が任される事になります。
日々、徐々に弱っていく輝夜が痛々しく、その面倒を見る鈴仙の心境を考えると、とても辛いです。
でも、最後はきっとハッピーエンドのはずです。
▼姫様と一緒 みずあめ。様
鈴仙と輝夜が一緒に寝るお話。
ひたすらにもじもじする鈴仙がとても可愛いです。
▼ふすま らくす様
ホラーです。めっちゃ怖いので注意して見てね!
厳密に言ってしまえば姫うどんじゃ無いです。でも鈴仙と輝夜のお話です。でも怖いです。心の準備が必要です。
でもとても面白いです。怖いです。(語彙力ゼロ)
▼秘密の膝枕 しずおか様 (2018年1月10日追加)
姫様が鈴仙に膝枕をするお話。
二人きりの時は名前で呼びなさい、という姫様の言葉に「姫うどんって…いいよね…」という感想が思考停止で飛び出して来てしまう、尊い…。
▼意志の名 仲村アペンド様 (2018年1月10日追加)
鈴仙が永遠亭にやってきたばかりの過去話です。
戦う事を強いられ続けてきた"レイセン"が、永遠亭に逃げ落ち、新しい名前と共に地上の兎として生きていきます。
鈴仙を包容する輝夜の優しさと、ずっと怯え続けてきた傷だらけの玉兎の姿に、涙が止まりませんでした。
胸を突き刺す言葉の数々、これは是非見て欲しいと思います。
このまとめは姫うどんを読んでいくたび増えていきます。
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