2014年03月

オリジナルな話

アネノラ
うちの子漫画。




どうでもいい予備知識。
■ノーラちゃん




■アネモネちゃん



◆ラゴスの民と呼ばれる、兎の耳と尻尾を持った半獣の民族。
 ラゴスとはギリシャ語で野うさぎ(ラゴース、λαγως)。自由奔放に生きる民としての愛称でもある。
 ラゴスの民は自由ではあるが、非常に臆病で内気な性格の住民が多い。
 住民のその多くが他の種族と対等に戦える力を持たない為、より周囲の変化に敏感であり、常に外を警戒する必要があるからだ。
 キュオーンと呼ばれる犬の一族とは仲が悪い。

その一方で、ノーラの性格は他のラゴス人と比べると陽気で人懐っこい。
様々な国を身一つで旅する踊り子で、情熱的であったり、悲劇的であったり、多くのパフォーマンスを得意とする。

ただ、身体を動かす仕事故よくお腹は空くらしい。


アネモネは、典型的なラゴス人であり、性格も臆病で内気である。
しかし父親が経営するパン屋の手伝いをしている為、通い慣れた常連への笑顔は欠かさない。
自分とは真逆で、情熱的な性格をしているノーラに対して憧れを抱いている。


ラゴスでの理想的な女性像とは、耳が大きくぴんと立っている事である。
理想的な耳を持つノーラとは対照的に、耳が小さく垂れているアネモネは、その事をとても気にしているらしい。




ここまで考えてました( `◔ω◔)v



オリジナルたのしいです。


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月の宴に関しまして

のーーーーらちゃん

落書きノーラちゃん うちの子です( ◔ω◔)

生存報告も兼ねまして。

えっと、3月16日の月の宴なのですが、
出られない可能性が非常に高いです。(仕事などの都合により)

なので、当日スペースにいないかもしれません…。ごめんなさい。



原稿は例大祭に手直ししたものを出す予定ですので、そちらでお会い出来たらと思います。



という報告でした( _`ω、)_